




とにかく大事に至らなかったのも「神様」のおかげだったのだろうかと そう思う心にそれは宿っているのかもしれない。 (2007.1.19)
数年前から私の手元にあるお守りがあった。
恐らく家族が買ってきてくれたものだと思うのだが
気がついたら持っていたものだ。
罰当たりなことにいつからあったのか定かではない。
お守りやお札は一年経ったら効力が弱くなってきているので
ご加護のお礼をしつつ神社仏閣にてお焚き上げしてもらうものであり
何年もそのままにしておくのはあまりいいことではない
というのがなんとなく私の中にあった説だ。
調べてみたがそのあたり色々と説がある。
お札だけは毎年買い換える、
干支のお守りは持ち続けていていい、など。
確実なところはわからず…。
しかしどうやら戴いた神社仏閣でなくても
お焚き上げしてもらえるとのことだったので
本日鎌倉へ足を運んだ。
遅い初詣。
平日でも人出の多い小町を出て若宮大路を歩きつつ考えた。
そもそも私は自分ではお守りを買わない。
信じていないからではなくあまりそういうものに頼ろうとしないからだ。
でも信じられる心は持っていたいと思う。
宗教的知識も少ないので確証のある話はできないが
神様はきっと寛容なので
いきなり信仰云々で人を見ているのではなくて
まず人々が自分のもとへお参りに来ようと思ったこと
そして実際足を運んでくれたことに対して
「よく来てくれましたね、それでは守ってあげましょう」と
もれなくご加護を与えてくれるのだろう。
信仰があっても行かなきゃな〜とそのままになってしまうのでは
神様も考えてしまうのであって。
これはどれだけ自分を律することができるか、という話だ。
ただ、のんべんだらりのらりくらりと過ごしていては
やっぱりその人ぞれぞれの使命をまっとうできないわけで。
だから神様は「お参りに行こう」と考えて実際に行動してくれた人々に
ご加護を与えてくださるんじゃないだろうか。
そして、お参りには来てくれなかったとしても
その人が自分を律して行動をしていればちゃんと見ていてくれて
特段良いことはないかもしれないけれど特別意地悪なことはしないんだと思う。
こういう考え方はいい加減だろうか。
それとも良い加減だろうか。
でもこの何もない状態を当たり前のように
「与えられている」ことにふと気がついた時には
神様のもとへ出向いてありがとうを言わなければならないと思った。
「あのー。これ気がついたら私の手元にあったのですが
おかげさまで大事には至らず過ごすことができました。
どうもありがとうございます。
どうかこれからも平穏無事な日々をお守りくださいませ。
(それ以上は私ががんばりますので…)」
あなたの中に「神様」はいますか?

話が長い人は言語化フェチである。 または溢れ出でる言葉の泉を持っている人物とも言えよう。 洪水警報、発令。 (2007.1.13)
Baileysを傍らにモニタに向かう夜。
なんとなくそんなことをしてみたい夜。
自棄酒ではない。
私がWEBを作った目的は
WEB上でコミュニケーションを取りたかったからだが
何を通してコミュニケーションを取りたかったかというと
自分が紡ぎ出した文章やイメージだった。
それらを入れるショーケースが欲しかったからWEBを作ったのだ。
いや、コレクションケースと言ってもいい。
大事な大事なコレクションを飾ってしまっておくスペースが欲しかった。
友達がうちに遊びにきたら「ね、いいでしょう?」と言って
相手の迷惑など向こう見ずに張りきって
これはああだの、これはこうだの解説しちゃうような感じ。
それが「暇なときに見てみてねー」と言ってURLを教えるだけで済む。
たかが私が教科書の隅の落書き程度に書きためたものばかりだから
その手軽さも好都合だった。
そうやっているうちに自然とWEBをつくることができるようになった。
WEBデザイナを目指して勉強したわけではないけれど
これは私のスキルとなっている。
恐らく私が持っているスキルの中で一番財を成し得るのはこれだ。
だからWEBデザインを職にしてもいい。
ただ、私がやりたいことはWEBデザインではない。
教科書の隅に落書きをするかのごとくモノを作ることだ。
文章でも絵でもなんでもいい。
それはすごくプライベートな性質のもので
仕事にしようと思って作るものではない。
と、アタマではわかっているし明文化もできる。
しかし、実際に仕事でWEBを作り出すと感情がもつれだす。
モノを作るには生み出す力が必要だ。
アイデアやカタチを発する力。
これには公も私もないからだ。
だからWEBデザインの仕事をすることは少し考えてしまう。
***
「好きなことを仕事にしたらいいんじゃないですか?」
という類の言葉に対する私の内訳はこうだったりする。
だいたいの人が「好きなことを仕事にするのは辛い面もあるんですよ」で済ますことを
ここまで膨らます私は間違いなく言語化することに喜びを感じるタイプだ。
文章を書くことを仕事にしてみるのはどうだろうかと思う今日この頃。
こういう算出方法もあります。

艶やかなヴォーカルに心酔わすもlyricが胸に突き刺さるrock. (2007.1.9)
心機一転。
私の日常を構成する要素をひとつひとつ見直している。
得ようと必死になって手にしたものも
泣く泣く手放さなければならなかったものも
所有することを許されるものではなかったんじゃないだろうか。
人間は多くを所有することができないような気がする。
それがモノであれヒトであれ。
でも何かに強いられたような目的のために
得ることも手放すこともある。
その何かっていうのは
社会みたいな漠然とした大きなもの。
もっと疑いようのなくそこにあるモノやヒトやデキゴトが
きっと本当の私の人生なんだろう。
2007年始まりのわたし備忘録
・音楽は移動中に聴くのがすき
・himrockが色っぽくてすき
・群ようこがラフですき
・マグリットが忘れてた何かを考えさせてくれてすき
・流行カフェより時が止まったような喫茶店がすき
・お洒落文房具がわくわくしてすき
・大学という空間は夢いっぱいなかんじですき
・ヘリンボーン、グレンチェック柄がすき
・ブラックウォッチのチェックもすき
・マカロンがブサキュートでだいすき
・さわやかでいて色っぽいロン毛のお兄さんがすき
・ドライブにつれていってくれるお兄さんもすき
・論よりもヒトの気持ちがわかるヒトがすき
・木漏れ日の射す森林がすき
・文章を書くのがすき

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